やばい評論家になり損ねた
テレビ、雑誌とそれを制作する人たちは常に人材を求めて
右往左往しているようだ。
アタシのところにすら、わりとよくテレビ局の人材斡旋会社や
雑誌社から人集めをお願いされる。
これこれこういうことに秀でている人や情報通はいませんか?みたいな感じだ。
まあ、アタシは「置屋の女将」を自称しているので
紹介稼業はいとわない方だ。
そんな中、このアテクシに出演依頼があった。
なんと「ホンマでっか!?」制作チームからである。
「やば~い評論家」たちが集まり「やば~い案件」に関して語るっつー番組だ。
その道の権威だろうが、なんだろうが大抵、色物扱いなので
メンタルが強くないとやっていけない仕事だと思う。
まあ、おもろいから行くか!?と思ったら(色物、歓迎なんか~い!?)
収録日が決まっていて、土曜なんだな。
それで翌々週、水曜オンエアという、結構タイトなスケジュールで動いているようだ。
でも、アタシは生憎、土曜は婆さんの付き添いで森山良子さんのコンサートに
マストで参加しなければならないのである。
じゃ、収録無理なら、事前打ち合わせだけでもやるべ!テレビ局行くべ!芸能人見るべ!と
張り切ったら、
「じゃ、いっす。どうぞ勝手に『森山直子さん』のコンサートに行ってください」ってなことで
評論家?デビューが露と消えたわけだ。
森山直子さん・・・。
そっか、そうだよね~。
母としては嬉しいような、なんなような感じかなぁ?
アタシとしては、なんか森山直子さんがツボにはまって笑ってしまった。
そんなこんなでデビューはお預け。(しかも、思ったがこんなにデブでは画面に入らない)
アタシは逆に今、個人的に売り込みたい女の子がいて
そっちに右往左往だが、いわゆるギョーカイって
そういう人材斡旋のテイストが色濃いんだなぁ・・・
結局、すべては人間関係だよなぁって思い至る。
人を紹介したり、されたりっていうのは考えてみれば
すごく贅沢なことで、ありがたいよなぁってそう思う。
アタシは未来はお見合い斡旋ばばあとして思い切りおせっかいに活動したい。
右往左往しているようだ。
アタシのところにすら、わりとよくテレビ局の人材斡旋会社や
雑誌社から人集めをお願いされる。
これこれこういうことに秀でている人や情報通はいませんか?みたいな感じだ。
まあ、アタシは「置屋の女将」を自称しているので
紹介稼業はいとわない方だ。
そんな中、このアテクシに出演依頼があった。
なんと「ホンマでっか!?」制作チームからである。
「やば~い評論家」たちが集まり「やば~い案件」に関して語るっつー番組だ。
その道の権威だろうが、なんだろうが大抵、色物扱いなので
メンタルが強くないとやっていけない仕事だと思う。
まあ、おもろいから行くか!?と思ったら(色物、歓迎なんか~い!?)
収録日が決まっていて、土曜なんだな。
それで翌々週、水曜オンエアという、結構タイトなスケジュールで動いているようだ。
でも、アタシは生憎、土曜は婆さんの付き添いで森山良子さんのコンサートに
マストで参加しなければならないのである。
じゃ、収録無理なら、事前打ち合わせだけでもやるべ!テレビ局行くべ!芸能人見るべ!と
張り切ったら、
「じゃ、いっす。どうぞ勝手に『森山直子さん』のコンサートに行ってください」ってなことで
評論家?デビューが露と消えたわけだ。
森山直子さん・・・。
そっか、そうだよね~。
母としては嬉しいような、なんなような感じかなぁ?
アタシとしては、なんか森山直子さんがツボにはまって笑ってしまった。
そんなこんなでデビューはお預け。(しかも、思ったがこんなにデブでは画面に入らない)
アタシは逆に今、個人的に売り込みたい女の子がいて
そっちに右往左往だが、いわゆるギョーカイって
そういう人材斡旋のテイストが色濃いんだなぁ・・・
結局、すべては人間関係だよなぁって思い至る。
人を紹介したり、されたりっていうのは考えてみれば
すごく贅沢なことで、ありがたいよなぁってそう思う。
アタシは未来はお見合い斡旋ばばあとして思い切りおせっかいに活動したい。
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